Menu

母の日・Mothers’ Dayプレゼント優先主義は本当の意味であり?

 

母の日・Mothers’ Day、私達は、お母さんに感謝と意味合いと同時に、いろいろ考えることがあるのではないでしょうか。

果たして母の日・Mothers’ Dayとはなんなのでしょうか。

母の日・Mothers’ Dayとは

母の日・Mothers’ Dayの起源とされるのは、アメリカのフィラデルフィアに住むアンナ・ジャービスがお母さんの死に遭遇し、母を敬う機会を設けようと働きかけたことあたりです。

そのとき、白いカーネーションが配られたということですね。それが、いまでも日本に浸透し、日本人の方々も、母の日・Mothers’ Day、お母さんにカーネーションをプレゼントしたりしているのではないでしょうか。

ただし、母の日・Mothers’ Dayについて更に追求すればいろいろなことが見えて来ます。

私達は、ただお母さんにカーネーションをプレゼントするだけでなく、ここまで母の日・Mothers’ Dayに対して、深く追求する目を持つ必要があるのではないでしょうか。

母の日・Mothers’ Dayの違った説

アンナ・ジャービスのストーリーによって、母の日・Mothers’ Dayは日本においても伝えられていますが、アンナ・ジャービスのお母さんは、南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」(Mother’s Work Days)という運動をしていた人物なのです。

彼女は、敵味方問わないで負傷兵の衛生状態を改善するため地域の女性を結束させる活動をして来ました。

更に追求すれば、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウという人物がここから、 旦那や子どもたちを戦場に送るのを絶対に拒否しようと立ち上がって、Mother’s Day Proclamationという運動をスタートしたという記録も残されています。

本当の意味での母の日・Mothers’ Dayとは

そのような背景を考えると、本当の意味での母の日・Mothers’ Dayは、その神髄には、人類の平和が隠されおり、ただお母さんを感謝すればいいとい日という意味合いではありません。

私達は、お母さんを感謝し、同時に平和に感謝する気持ちを持つようになることが出来ればいいですよね。

母の日を撲滅する活動に費やす

しかし、もっと母の日・Mothers’ Dayについて追求をすれば、アンナは、なんと母の日を撲滅する活動に費やしているという事実を見て取ることが出来、ここの部分までしっかり日本に伝えられていない現実も見てとることが出来ます。

それは、一体どのようなことなのでしょうか。

それは、アンナにとって、母の日・Mothers’ Dayはもっと極々個人的にお母さんを祝う日というモチベーションが存在していたからです。しかし、それと反比例し、どんどん母の日・Mothers’ Dayはイベント化して商業チックになって行くばかりです。

ただしいつの間にか花やキャンディ、メッセージカードを買ってプレゼントすることが主体の商業的でも、実際にそこにお母さんを感謝する気持ちがあればいいと思うのですが。
みなさんとこのあたりのことを、母の日・Mothers’ Dayにおいて、どう考えていらっしゃるでしょう。